七つの大罪 ネタバレ 115 画バレ感想
「巨獣アルビオンの拳が襲う!王都キャメロット最大の危機!」
の記事に関してお届けさせていただきます。
それでは、七つの大罪 第115話「悪夢ふたたび」
ネタバレ含む画バレなし感想をどうぞ♪
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七つの大罪 第115話 感想
王都キャメロットを襲う化け物の正体はゴーレム、巨獣アルビオンという名前みたいですが、
これがまた半端ないデカさです。
出典 ドラゴンボール キャラクター 一覧【画像】(3)
ドラゴンボールで言えば、マッスルタワーに居たブヨンよりもデカイです(笑)
そして闘級が5500と現七つの大罪達よりも高い数値!!
マーリンが作ったバリアもアッサリと破壊してしまうほど。
でもまぁ、こういうデカブツは
こういったパワーインフレマンガにおいては
結構あっさり倒されてしまうのがオチですよ。
という訳で、なんとメリオダスが売っぱらった神器を
マーリンが密かに買い戻していたと・・・
一体幾らしたんでしょう。
とにもかくにものラストでついに神器ロストヴェインを手にしたメリオダス。
闘級がどれくらい跳ね上がるのか超楽しみです。
恐らく軽く1万は超えると思いますが。
そして、アルビオンを一撃で倒すという展開になるでしょう。
神器を手にし、更にあの魔神族の力を使った時に
どれだけ闘級が上がるのか・・・非常に楽しみです!!
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まとめ
七つの大罪 ネタバレ 115 画バレ感想
「巨獣アルビオンの拳が襲う!王都キャメロット最大の危機!」
の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
マーリンのことだから
しっかりとメリオダスに買い戻し代を請求するでしょうが、
一体どれだけの金額だったんでしょう。
そもそも神器としての価値が鑑定の際に判っていたかどうか疑問ですけど、
少なくとも名剣ではあるでしょうから、それなりの額が付いているのではと
推測できますね。
それでは、次回、七つの大罪 第116話の
ネタバレ含む画バレなし感想にて、再びお会い致しましょう。
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