七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ感想「ドレファスの正体!!」|七つの大罪 ネタバレ考察センター
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七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ感想「ドレファスの正体!!」

七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ001.


七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ感想「ドレファスの正体!!」
の記事に関してお届けさせていただきます。

前回、七つの大罪 第108話にて、
死んだはずのドレファスによって、
復活を果たしたヘンドリクセン。
戦いは終わるどころか激化の予感がしてきました!

はたして、
これから先の展開はどうなるのか???

それでは、七つの大罪 第109話「激震」の
ネタバレ含む画バレなし感想を
書かせていただきます。


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明かされたドレファスの正体

ヘンドリクセンによって不完全ながら復活を果たした魔神達。

七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ003

その魔神達がドレファスを指してフラウドリンと呼びました。

どうやら魔神族であるフラウドリンが
ドレファスと一体化?しているようですね。

そして、ヘンドリクセンにも魔神族が一体化?していたようですが、
そちらは封印解除の際のトラップによって消滅したようです。

なるほど、ゴウセルがドレファスと戦った際に、
ドレファスを指して「どっちだ」と言っていたのは、
おそらくこのフラウドリンの事だったのでしょうね。

ただ、ドレファスにはフラウドリンが
自分の身体の中にいるということは、
ゴウセルからの問いかけされた時に様子からして
知らなそうですね。

となると、10年前どこかで
ドレファス、ヘンドリクセン共に
魔神族に乗っ取られてしまったのでしょう!


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まとめ

七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ感想「ドレファスの正体!!」
の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

七つの大罪 ネタバレ 109 画バレ002

メリオダスによく似た、
というか黒い紋様が同じ魔神族がいますが、
彼とメリオダスの関係がかなり気になります!!

そして復活した魔神族がメリオダスの事を知っていた
ということは、やはり3000年前に
メリオダスは存在し、
魔神族と戦った事がほぼ確定となりました。

う~ん、かなり気になる伏線ですね!

それでは、次回、七つの大罪 第110話の
ネタバレ含む画バレなし感想にて、
再びお会い致しましょう。

次回展開予想はこちら♪
次回予想タイトル

前回までの感想/考察やネタバレや関連記事はこちら♪

七つの大罪 各話の感想一覧
七つの大罪 考察一覧

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