七つの大罪 ネタバレ 107 画バレ感想
「求める真実はどこに？」
の記事に関して書いていきますよ♪
前回、
七つの大罪 第106話 にて、
完全な噛ませ犬状態だったドゲッドさん。
闘級3370のメリオダスには全く良いとこ無く敗北してしまいました。
このままあっさりと残りの2人を倒すのか、
それとも意外に苦戦を強いられるのか？？？
それでは、七つの大罪 第107話「真実を求めて」の
ネタバレ含む画バレなし感想及び展開予想を
書かせて頂きます。
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展開予想：このままあっさり勝つはずはない・・・だが
初めから、圧倒的な実力を見せつけてきたメリオダス。
数々の騎士達の戦いにおいて、
いろいろな条件はあるものの、それなりに苦戦を強いられてきました。
毒で死にそうになったもしました。
とはいえ、国王の前である以上、
卑怯な手は使わないとは思わないでしょうが、
意外な魔力の特性を残りの2人が持っていて、
それでそれなりに苦戦はするかもしれません。
だって、残りの２名が、ドゲッドさんみたく
不甲斐なく倒されてしまったら、
それこそページの無駄遣いになってしまうでしょうし、
そんな同じような展開をさすがに何度も繰り返さないでしょう。
なので、ある程度は苦戦はするものの、
最後はあっさりとメリオダスが勝つと見ていますが
はたしてどうなのでしょうね。
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まとめ
七つの大罪 ネタバレ 107 画バレ感想
「求める真実はどこに？」
の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
とはいえ、
サブタイトルが気に掛かります。
「真実を求めて」というからには、
何かしらの謎というものが出てくるはず。
その真実を求めるために、
メリオダス達は新たな旅へと出るのでしょうが、
その謎というのはなんなのでしょうか？
ヘンドリクセンが死んだ際に、
どこへともなく飛び去った影というのがそれなんでしょうか？
そして、新たな旅にも、
エリザベスは付いて来るのか否か。
王女様なので、本来であれば
もう一緒にいる理由はないため、同行できないと思いますが、
先ほどの謎とやらが、
エリザベスの女神の力に関係しているとすれば、
話は変わってきます。
というわけで、
恐らく国王の口からエリザベスの出生に関する
何かしらの話がでるのかもしれません。
となると、デスピアスさん達は
あっさりと負けてしまいそうな気がしてきました。
はたしてどんな展開になるのでしょうか？？？
それでは、次回、12/10発売のマガジンの
七つの大罪 第107話「真実を求めて」の感想にて、
再びお会い致しましょう。
前回までの感想/考察やネタバレや関連記事はこちら♪
七つの大罪 各話の感想一覧
七つの大罪 考察一覧
七つの大罪 ネタバレ 106 画バレ感想「異議あり！！」
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