七つの大罪 第91話 読みました!!
それでは早速感想に行きますよ、ネタバレ成分アリの画バレなしで行っきますよ!!
七つの大罪側の反撃開始!!
前回、七つの大罪 第90話 にて、
ついにヘルブラムを殺し、親友の願いを叶えたキング。
バンと絶妙なコンビネーションで魔神達を葬り去りましたが、
そのシーンはまさに
電光石火!!
しかしヘンドリクセンVSドレファス、グリアモール組の戦いは
ヤバそうですね!!
はたして、どんな展開を迎えるのでしょうか!!
七つの大罪 第91話「忌むべき存在」
かつての友ドレファスを、アシッドダウンで葬りさるヘンドリクセン。
キングと違って、感傷に浸る要素は一切なく、
あっさりとドレファスと殺します。
まさに外道!!
主人公の敵となる存在はやはり、
完膚なきまでの外道の方がやはりいい。
相手が悪であればあるほど、主人公側の光が際立つってものです。
とはいえ・・・
メリオダスも魔神の血を秘めている から
光とは一概には言えないのかもしれませんけどね・・・
ヘンドリクセンの出自
ヘンドリクセンが、ドルイドの生まれなのが彼の口から語られました。
一体、どういう経緯があって、
今のような悪に染まってしまったのでしょうかね。
やはり、圧倒的な力を持っているメリオダスの存在が
彼をここまで追い詰めてしまったのでしょうか?
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遅すぎた再会
あまりに強すぎるため、
今まで本気を出したことがないメリオダスでも、
エリザベスが関わるとマジになります。
メリオダスにとってエリザベスはどんな存在なのか???
非常に気になりますよ!
圧倒的なスピードでヘンドリクセンを追い詰めます。
これで全快状態じゃないっていうんですから、
ホント、メリオダスの力というのは計り知れません。
しかも神器ナシでこの実力!!
神器を手にしたら、
それこそ敵なしなんではないでしょうかね。
メリオダスの神器とは一体どんなものなのかも気になります。
武器だとしたら、コレ以上の攻撃力は
それこそ星を破壊するレベルになりそうですから、
フルカウンター的な受け身な神器なのかもしれませんね。
当ブログではポイントを抑えて内容を紹介しております。
詳細を知りたい方、興味を持った方は↓
感想/まとめ
ヘンドリクセンには味方はすでにおらず、
そして七つの大罪が揃ったこの状況。
いよいよ反撃の時が来ました!!
ここまでくるのに本当に長かった。
本当に長かった。
エリザベスの安否は気になりますが、
恐らく、そこらへんは彼女の出自に関する出来事が起こるはず!!
なので、まずは目の前にいる敵を倒すことに
全力を注ぐべし!!
次回、七つの大罪の猛攻が見れそうですね!!
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