七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ感想「巨獣、全反撃で消失!真の妖精王と、狙われしもう一つの王都」|七つの大罪 ネタバレ考察センター
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七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ感想「巨獣、全反撃で消失!真の妖精王と、狙われしもう一つの王都」

七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ感想
「巨獣、全反撃で消失!真の妖精王と、狙われしもう一つの王都」

の記事に関してお届けさせていただきます。

七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ

それでは、七つの大罪 第116話「神器ロストヴェイン」
ネタバレ含む画バレなし感想をどうぞ♪


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七つの大罪 第116話 感想

七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ

とうとう、神器を手にしたメリオダス。
いやぁ、一度に1つの魔法しか返せないという全反撃の唯一の弱点を
分身することでアッサリとクリアし、巨獣アルビオンを一瞬で葬ってしまいました。

しかも、まったくもって全力じゃないということで
ホークが闘級を調べたらヤバイ数字になってるでしょうね。

少なくとも10万くらいはありそうな気がします。
53万だったら、ちょうど復活するフリーザ様と同じ?強さですけど、
そこまでインフレしてしまうと、他の七つの大罪すらも
モブ扱いされかねないのでさすがに10万くらいだと思います…多分。

マーリンが神器ロストヴェインを持っていたという設定からして、
特に神器探しをメインイベントとして尺を使うつもりはあまりなさそうです。
ディアンヌのギデオンも特に探すこともなく、
勝手に情報が流れてきましたし・・・

あくまでも本筋のストーリーを追うということで、
メインイベントの合間合間にサブイベントを挟むということはせず、
そういうのは外伝として発表というスタンスなのでしょう。

だからこそ、七つの大罪はテンポがかなりいいんですよね。
話がサクサク進む進む。
そういえばドラゴンボールもそんな感じですよね、後半は。
まぁアニメは悟空とフリーザの戦いだけで1ヶ月以上稼いでいたりしましたけど。

そしてそして、なんと妖精王の森にも、違うタイプの巨獣が出現です。
この流れからすると、
実はバンの神器は妖精王の森に隠していたとか
そんな展開が待ってそうな気がします。
キングだけで巨獣を倒すのは、なんとなく厳しそうな気もします。
すくなくとも苦戦はするでしょう。

メリオダスとの力の比較をさせるのなら、
神器を手にしたバンとキングで倒すというのが
有り得る話ですが・・・はたして???


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まとめ


七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ感想
「巨獣、全反撃で消失!真の妖精王と、狙われしもう一つの王都」

の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

七つの大罪 ネタバレ 116 画バレ

今週のハイライトは
先々代から仕えているというゲラードという妖精です。

てっきり妖精王として祝福されているかと思われたバンですが、
やはり元人間だけに、ただの養分扱いなのだそう。
そして真の妖精王はキングだということで、
何故、他の妖精達はバンを妖精王と呼んでいるか、ちょっと謎です。

このゲラードとバンは何かしらの約束か契約をしたのでしょうかね。
バンはエレインを助けるため、
ゲラードは妖精王の森を復活させるため
お互いの目的の為にある協定を結んだとか・・・?
うん、ちょっと面白くなってきましたよ!!

それでは、次回、七つの大罪 第117話の
ネタバレ含む画バレなし感想にて、再びお会い致しましょう。

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