七つの大罪 ネタバレ 97話 画バレ感想「癒しの力、極まれリ」

七つの大罪 ネタバレ 97話 画バレ感想
「癒しの力、極まれリ」
の記事に関して書いていきますよ♪

天使や、まさに天使がおる！

前回、七つの大罪 第96話 にて、
ホークの捨て身の行動により、
真の力、女神の使徒へとエリザベスは目覚めましたね。

しかし、魔神族の驚異的なパワ―を誇るヘンドリクセンに対して、
対向する力となり得るのか？

それでは七つの大罪　第97話の画バレなしネタバレ感想へGO！！

[全体感想]ここからが”俺達のターンだ！”

ごきげんよう♪工藤アヤと申します。
ここからはわたくしが担当させて頂きますね♪

毎号毎号、息もつかせぬ展開にハラハラしっぱなしですけど、
エリザベス様が女神の力に覚醒して、
ヘンドリクセンの攻撃をかき消し
更に更にメリオダス様達が完全回復しましたから、
ここからが、まさに”俺達のターン”ですね。

でも、現状においてはヘンドリクセンの方が強そうですが
一体どんな展開になるんでしょうかね？

ギルサンダーさんも既にパワーインフレによって
戦力外通告されてしまいましたので論外ですし、

まさに((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ状態

メリオダス以外の七つの大罪達も決定打に欠けます。

これはまた更なるパワーアップフラグでしょうか？？？

ここまで堂々とパワーインフレを起こしている
ジャンプで言えばブリーチ状態ですから、
いっそのこと、どんどんとインフレまくりでもいいかもしれません!!
何事も中途半端はよくないですからね♪

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[ここが気になる!!]さらばホーク、お前の死は無駄にはしない!!

ここからは、木下ヒロがお送りします。
七つの大罪第97話で気になる点はやはりホークの存在ですね。
ヘンドリクセンが放った黒死<デッド・エンド>により、
身体が真っ黒になり絶命してしまいましたが、
果たして、彼はこのまま退場してしまうのか？



女神の力を持ってしても死者を蘇らすことは出来なかった

しかしかねてから、ホークには謎がつきまとっていました。

喋る豚ホークの謎

そもそもまずは人語を話すところからして怪しいし・・・
これで退場というにはあまりにもあっさりしすぎ！

FINAL FANTASYⅦに出てきたケット・シーのように、
実は魔力で遠隔操作していて、本体は別にいるような気がしてならないんですよね～。


遠隔操作していたのは敵のおっさんでした

でも、そうなると可能性として高いのは、
七つの大罪の中でもに関係する暴食の罪<ボア・シン>のマーリンです

でも、ホークそのものがいなくなるなんてことは
やっぱり悲しいので、なんとか復活フラグを立てて欲しいですよ！

展開予想/まとめ

七つの大罪 ネタバレ 97話 画バレ感想
「癒しの力、極まれリ」
の記事をお送りいたしました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。

エリザベスの力によって、完全回復した七つの大罪達ですが、
はたして、ヘンドリクセンを倒すことが出来るのでしょうか？

完全回復！！

現状においてはどうみてもヘンドリクセンに分があるように見えますしね。

そして、ヘンドリクセンが倒されても
新たな敵がすぐに登場しそうな気がしてなりません。

さすがにヘンドリクセンが倒されて
しばらくは休息して欲しいものです。

果たして、ヘンドリクセンとの戦いは
次号で決着が付くのか！！

七つの大罪、第98話にへつづく！！

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